無駄な出費と遠回りを避けるためのDAWの決め方
歌ってみたをやろうと思ったとき、
一番最初に時間と気力を持っていかれるのが、DAW選びです。
正直に言うと、
ここで消耗しなくていいです。
なぜなら、
歌ってみたを1本出すだけなら
「正解のDAW」はほぼ決まっているから。
この記事では、
- 余計な比較をしなくて済む
- 失敗しやすい選び方を避けられる
- 無駄な出費をしない
この3つを目的に、
社会人向けの現実的な判断基準だけを書きます。
先に結論を書くと
歌ってみた目的なら、
**DAWは「最初に悩むほど重要じゃない」**です。
重要なのは、
- 高機能かどうか
ではなく - 止まらずに最後まで使えるか
ここを外すと、
DAWが何であっても未完成で終わります。
歌ってみたに必要なDAWの機能はこれだけ
難しい話は省きます。
歌ってみたに必要なのは、
- 声を録れる
- 音源を1本に書き出せる
この2つだけ。
作曲機能やプロ仕様の編集機能は、
今は不要です。
ここを理解しておくと、
選択肢が一気に減ります。
多くの人がやりがちな「損する考え方」
これは、かなりの確率で見かけます。
- プロが使ってるから
- 将来作曲もするかもしれないから
- 高い方が失敗しなさそうだから
この考え方をすると、
- 調べる時間が増える
- 操作が重く感じる
- 結局触らなくなる
お金も時間も、両方損します。
社会人がDAWを選ぶときの判断基準(これだけ見ればOK)
① 体験版があるか
これは必須条件です。
- インストールできる
- マイクをつなげる
- 実際に録って書き出せる
ここまで、買う前に確認できるか。
体験版を触って
「これ、しんどいな」と思ったら、
その感覚はだいたい正しいです。
② 日本語の情報がすぐ見つかるか
疲れている平日の夜に、
- 設定がわからない
- エラーが出た
このとき、
日本語で検索してすぐ解決できるか。
ここを軽視すると、
次に触るまでのハードルが一気に上がります。
③ 画面を見て「無理」と思わないか
これは意外と重要です。
- 見ただけで疲れる
- 何がどこにあるかわからない
こう感じるDAWは、
性能が良くても続きません。
第一印象で拒否反応が出ないことを優先してください。
よく名前が出るDAWの立ち位置(判断用)
細かい比較はしません。
選ぶための目安だけ。私はFL studioとstudio one を持っています。
studio oneは初音ミクなどVOCALOIDを購入すると付いてくるものがあります。
- FL Studio
操作が直感的。
最初の1本を出す目的なら十分。 - Cubase
情報量は多い。
ただ、最初は重く感じる人が多い。 - Studio One
無難でクセが少ない。
よくわからないけど始めたい人向け。
正直に言うと、
この中ならどれでも致命的な失敗はしません。
私ならこう決めます(無駄に悩まない方法)
- 体験版を入れる
- マイクをつなぐ
- 1フレーズ録る
- 書き出して再生する
ここまでやって、
- 「これなら続けられそう」
- 「これ、しんどい」
その感覚で決めます。
私はVOCALOIDや自身で作曲するならstudio oneをおすすめします。
FL studioも持っていますが、操作が直感的なのでEDMを作成するのは大得意です。
いろんなジャンルの曲を作りたいなら汎用性のあるDAWを選択することをおすすめします。
私なら、初心者ほど、使用している人数が多いDAWをおすすめします。
理由は、使い方がわからないからやーめた。ってなってしまったら元も子もないからです。
絶対にまず1曲作る、簡単なフレーズで既存の曲で全然OKです!このDAWを今後も使用できるかを判別するのですから、体験版で試してみてください。
レビューより、
自分の疲れ方のほうが信用できます。
今は「一生使うDAW」を選ばなくていい
歌ってみたを1本出すまでに必要なのは、
- 最強の機能
- 将来性
- プロ仕様
ではありません。
止まらずに、最後まで使えること。
これだけです。
まとめ:この記事を読んで得してほしいこと
- DAW選びで時間を溶かさない
- 高いソフトを衝動買いしない
- 「選んだあとに後悔する」確率を下げる
歌ってみたを出してから、
不満が出たら考えればいい。
最初から正解を引こうとしなくて大丈夫です。

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