はじめに
平日の夜。
仕事を終えて、PCを立ち上げて、
「今日はちょっと触ろうかな」と思ったまま
気づけば1時間、機材レビューを眺めて終わる。
そんな日を、何度も繰り返していませんか。
歌が下手だからでも、センスがないからでもありません。
多くの社会人が挫折する理由は
順番を間違えているからです。
完璧を求めなくていいんです!だって怒る上司はどこにもいないのですから。好きなようにやりたいことをまずやってみる。それでいいんです。
結論から言うと
歌ってみたは「音」より先に判断を決めないと、完成しません。
完成しない人は、最初にこう考えます。
- どのマイクがいいんだろう
- DAWって何を選べばいい?
- もっと上手くなってから出したほうがいい?
逆です。
完成する人は、
何を最低限やるのか
何をやらないか
いつまでに出すか
を、最初の30分で決めています。
全体像:1ヶ月で完成させるためのシンプルな地図
歌ってみたを1ヶ月で出す工程は、実は驚くほど単純です。
- Week0:判断と準備(ここで8割決まる)
- Week1:最低限の環境を作る
- Week2:録音する
- Week3:MIXを依頼する
- Week4:公開する
大事なのは、
Week0を“気合”で済ませないこと。
ここを曖昧にすると、
高確率で途中で止まります。
Week0|最初に決める「5つの判断」
ここが一番大事です。
先に言いますが、ここを飛ばすと失敗します。
① ゴールは「完璧」ではなく「公開」
初投稿で評価を取りにいく必要はありません。
目標はただ一つ。
YouTubeに1本、出す。
これだけできたらそれが第一歩です。
② 予算の上限を先に決める
予算を決めない人ほど、
一生「もう少し良い環境」を探します。
目安はこれくらい。
- 最低限:3万円
- 少し余裕:5万円
これ以上は、今は不要です。
③ 自分でやること/外に出すことを分ける
社会人は、全部自分でやらなくていい。
- 録音:自分
- MIX:外注
これは逃げではなく、
時間を守るための判断です。
④ 機材は「最小構成」で行く
最初から理想を揃えると、
始まる前に疲れます。
今必要なのは、
ちゃんと録れて、ちゃんと提出できる環境だけ。
⑤ 公開先は1つに絞る
YouTubeで十分です。
最初から
ニコ動・X・Shorts…
全部やろうとしない。
Week1|環境づくりで迷わないために
先に用意するもの
- マイク
- オーディオインターフェース
- DAW(体験版でOK)
この時点で求めるのは、
「プロっぽさ」ではありません。
止まらずに録れること。
今は要らないもの
- 高級マイク
- プラグイン沼
- 見た目・演出系
正直に言います。
最初に全部揃える人は、完成しません。
Week2|録音で一番やってはいけないこと
録音で止まる理由は、
だいたいこれです。
「もっと良くできる気がする」
そこで、あえて言います。
やらないこと
- ハモりを入れない
- エフェクトを盛らない
- テイクを無限に重ねない
必要なのは、
最後まで歌い切った音源が1本あること。
それだけです。
Week3|MIX依頼で失敗しないために
相場感だけ押さえておきましょう。
- 数千円〜1万円台:最低限
- 2〜3万円:安心ライン
安さだけで選ぶと、
修正のやりとりで心が削れます。
依頼文は、これだけでいい
- 曲名
- 参考の雰囲気
- 修正回数
長文で語らなくてOKです。
Week4|公開は「軽く」でいい
初投稿で大事なのは、
クオリティより実績。
- サムネは凝らない
- タイトルに曲名を入れる
- 説明文はテンプレでOK
「出した」という事実が、
次の一歩を軽くします。
よくある失敗、全部先に潰しておく
- 最初からオリジナル曲に挑む
- 機材レビューを見続ける
- SNSで宣言して自分を追い込む
どれも、
完成率を下げる行動です。
最後に
歌ってみたが完成するかどうかは、
才能でも、声質でもありません。
順番を守れるかどうか。
この工程通りに進めれば、
作曲やMIXができなくても、
1ヶ月でちゃんと形になります。
次にやること
- 予算3万/5万で組む具体構成
- 初心者向けDAWの選び方
- MIX依頼の相場とテンプレ
これは、次の記事でまとめます。
もし次に進むなら、選んで。
- この記事をさらに“収益導線あり”に仕上げる
- 予算別の具体記事を1本作る
- このブログ全体のトーンを統一する
どれいく?
私っぽ文章にして。AIっぽくて使えません
了解。
じゃあ**「私が実際に考えて、迷って、判断してきた人の文章」**にする。
AIっぽさは全部消す。
少し弱さも入れる。説教もしない。
「同じ立場の社会人が、横で話してくれてる感じ」に寄せる。
社会人でも、ちゃんと完成させたい人へ
VTuberの「歌ってみた」を1ヶ月で出すための現実的な工程表
正直に言うと、
私はずっと「やりたい気持ち」はあるのに、
何も完成させられない側でした。
仕事が終わって、
「今日はちょっと触ろうかな」とPCを開いて、
気づいたら機材レビューを読んで終わる。
これ、何度もやってます。
歌が下手だからでも、
時間がなさすぎるからでもなくて、
ただ順番がわからなかっただけなんだと思っています。
先に結論を書くと
歌ってみたを完成させるのに、
いちばん大事なのは
センスでも技術でもなく、最初の判断です。
何を先に決めて、
何を後回しにするか。
ここを決めないまま始めると、
たぶん途中で止まります。
私は止まりました。
全体像だけ、まず置いておきます
1ヶ月で出すと決めた場合、
やることは実はそんなに多くありません。
- 最初に考える週(ここが一番大事)
- 環境を整える
- 録る
- MIXをお願いする
- 出す
「え、これだけ?」って思うかもしれませんが、
これだけをちゃんとやるのが一番難しいです。
最初に決めておいてよかったこと(本音)
完璧を目指さない
いきなり「いい作品」を作ろうとすると、
何も出ません。
私は
「とにかく1本出す」
これだけをゴールにしました。
評価されなくてもいい。
再生されなくてもいい。
「出した」という事実だけ欲しかった。
予算の上限を決める
これ、地味だけどかなり重要です。
予算を決めないと、
ずっと「もう少し良い環境」を探し続けます。
目安はこれくらいで十分でした。
- 最低限:3万円
- 少し余裕あり:5万円
それ以上は、
正直今はなくても困りません。
全部自分でやらないと決める
社会人が一番削られるのって、
「全部ちゃんとやろう」とすることだと思っています。
私は最初からこう決めました。
- 録るのは自分
- MIXはお願いする
逃げじゃなくて、
続けるための判断です。
環境づくりで迷わなかった理由
最初に用意したのは、
最低限これだけでした。
- マイク
- オーディオインターフェース
- DAW(体験版)
音質がどうとか、
プロっぽさとかは、
正直この時点ではどうでもよかったです。
ちゃんと録れて、止まらないこと
それだけで十分。
録音で一番つらかったこと
「もう1テイクいける気がする」
これです。
ここで自分にルールを作りました。
- ハモりは入れない
- エフェクトは触らない
- テイクは決めた回数で終わり
完璧じゃなくても、
最後まで歌った音源が1本あること。
それが一番大事でした。
MIXをお願いして楽になった話
相場は、正直ピンキリです。
安いところもありますし、
高いところもあります。
私の感覚だと、
- 2〜3万円くらい出せると、気持ちがかなり楽
依頼文も、長く書きませんでした。
- 曲名
- 参考にしたい雰囲気
- 修正は何回までか
これだけ。
変に語らない方が、
やり取りはスムーズでした。
公開は、思ってるよりあっさりでいい
初めて出すときって、
どうしても気合が入ります。
でも実際にやったのは、
- サムネは最低限
- タイトルに曲名を入れる
- 説明文はテンプレ
それでも、
出した瞬間に少しだけ肩の力が抜けました。
よくある失敗、たぶん私も通る道
- 最初からオリジナル曲に挑む
- 機材レビューを見続ける
- SNSで宣言して自分を追い込む
どれも「やる気がある人」ほどやりがちです。
でも、完成率は下がります。
最後に
歌ってみたが完成するかどうかは、
本当に才能じゃないと思っています。
順番を決めて、やらないことを決めて、
期限を決めるだけ。
それができれば、
未経験でも、忙しくても、
1ヶ月でちゃんと形になります。
1本出すところまで一緒に行きましょう!

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